理論(美術・デザイン) ポイント

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芸術の歴史を学び、今を分析する。

美術作品やデザインは形と質感、色彩など、さまざまな造形要素を総合的に取捨選択して、設定された目的にかなう最善の方法が考えられた結果、一個の作品あるいは商品となって具体化されます。理論ではそうした眼にはみえない過程を再吟味することによって、まだアイデアだった段階、あるいはイメージとして表現を模索していた原点へとさかのぼります。今ある作品がどのようにフォルムと色彩を具体化して、見る人に感動を与える作品に結実したのか。また日常生活に潤いをあたえるデザインとして、広く受け入れられるにいたったのか。理論の授業は人間生活と美的体験の結び付きを、時代や地域など、それぞれが与えられた条件のもとに、文献、映像などを参照しつつ考察することで、美の特質と、さらには文化の諸相にまで、思考回路を拡げていきます。

学びのポイント

  1. 美術、デザインに関する資料の分析を通じて歴史と美を知る。
  2. この上に立って、自己の観賞眼を培い、言語表現と結び付ける。
  3. その結果、優れた美術・デザイン作品を的確に把握し、
    他に伝える能力を育成、獲得できる。

卒業論文

<H21年度理論コース>
・ 石原 奉子 「日本の漫画表現について」 (専攻:美術理論)
・ 今村 春香 「Rococoの時」 (専攻:美術理論)
・ 網野 仁 「宮崎駿・スタジオジブリ、映画アニメーションの魅力」 (専攻:美術理論)
<H20年度理論コース>
・ 加藤 紗矢佳 「デザインによりウイスキーを知る」 (専攻:デザイン理論)
・ 亀倉 圭祐 「タロットカードからみる現代のカードとの比較」 (専攻:美術理論)
・ 木村 歩夢 「民族衣装の考察」 (専攻:美術理論)
・ 中西 千尋 「絵本を見る」 (専攻:美術理論)
・ 福泉 一紀 「日本に渡ってきた切絵」 (専攻:美術理論)
・ 松谷 慶太 「西洋美術版・巨匠対決」 (専攻:美術理論)
・ 須藤 朋秋 「手塚おさむ・火の鳥論」 (専攻:美術理論)
・ 土屋 竜海 「戦国武将の美学について」 (専攻:美術理論)