プロダクトデザイン 在学生メッセージ

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どんなカタチにも意味がある。意味を注ぐ。

野口 智美(東京都私立文化学院出身)

2010年1月。ホームセンターのヤサカと明星大学が産学協同開催した「第2回学生デザインガーデンギフトコンテスト」の投票が行われました。このコンテストは「エコ」をテーマに、学生たちが国産間伐材を利用してガーデンギフトをつくるというもの。私は「GARDEN KIDS」という作品でエントリーし、優秀賞を受賞しました。

この作品は、「自然とふれあう子どもが増えれば、結果的に自然を大切にする心が育まれ、エコにつながるのではないか」というコンセプトをもとにつくった、積み木のおもちゃです。製作中、大変だったのは、やはり作品のアイデアを考え出す段階。プロダクトデザインのモノづくりは、最初の製品企画に膨大な時間とパワーを使います。どんなプロダクトが、人に喜ばれるのか。どんな機能をもっていれば、画期的なのか。何日も何週間も、とことん考え抜きました。そうして一つのイメージがつくられて、積み木の大きさや色、形状を決定していく。その一つひとつに意味があり、私の意志がこもっています。だからこそ、コンテストでの評価は、うれしいものでした。

将来の夢は、プロダクトデザイナー。自分の考え抜いたプロダクトが世の中に広がり、残っていくなんて、素敵な仕事だと思います。卒業まで、まだまだ時間はあります。たくさんの製品を考えて、たくさんのコンテストに挑戦し、腕を磨いていきたいと思います。

作品紹介

KIDS GARDEN
子どもが自然にふれるきっかけになればと考案した積み木。
ヤサカ&明星大学の産学協同プロジェクトで、優秀賞を受賞。
動画メッセージ

私の頭
小さい頃からクマが好きで、頭の中はクマだらけ。
ピンクや赤といった幸せな色を使って、
大好きなクマを表現(空間造形コース作品)。