ガーデンデザイン 在学生メッセージ

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大地に描く、生きた絵画。それがガーデンデザインです。

大野 晃(東京都立板橋高等学校出身)

明星大学への入学を決めたのは、たくさんの芸術コースを体験できるから。とは言いつつも、それまで絵画を学んできた私。まさか、ガーデンデザインにのめりこむとは、考えてもみませんでした。面白みを感じたきっかけは、絵画との類似点。どんな庭をつくっていくか、モノづくりのアイデアを一枚のキャンパスの上に描いていく過程が、とても似ていると感じました。

しかも、ガーデンデザインの場合は描いた図面をもとに、たくさんの人が携わる庭づくりがはじまって、最終的に一つの空間がそこにできあがる。自分の考えたことが、実際に形になり、その空間を満喫することさえできるのです。さらに、庭をつくる際は植物も植えますし、建築物もレンガを組むところから行います。陶器が必要ならば、工房にある窯で焼くこともあります。ガーデンデザインコースなら、いろんなモノづくりに携わっていけると知ったとき、自分の専攻したいコースが明確になっていました。

最近、庭づくりをしていて感じることは、「つくりこみの難しさ」。庭はどんな角度からでも美しく見えるように考えてつくるものですが、つくりこみすぎても、完璧すぎて、居心地の悪い庭になってしまいます。植物を育てる際に水をあげなくても、あげすぎても育たないように、庭づくりにも、ちょうどいいポイントがある。ただ庭を作品としてとらえるだけでなく、その庭の中ですごす人の気持ちまでを想像してつくっていける。そんな人間になりたいですね。

作品紹介

バーベキューハウス
12人の仲間と共同制作した作品。
あきずに居続けられる空間を目指してつくりました。
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