ファッションデザイン 在学生メッセージ

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ミシンジャカジャカな青春はいかが?

児玉 晃野(東京都私立高等専修学校二葉ファッションアカデミー出身)

ファッションに興味をもちはじめたのは、中学校の頃。同級生の子たちと同じようにファッション雑誌を毎日、眺めていました。でもその頃は、当然ながらお小遣いも限られているし、自分がほしい服が売ってないことも。こんな服がほしい、あんな服があったらと、あれこれ考えていました。

それから服飾学校を経て、明星大学に入学。明星大学のファッションデザインコースの特徴は、スカートやスーツをただ型通りにつくるだけではないことです。課題には常に「服じゃない服をつくる」「素材からイメージされる服をつくる」などのテーマが設定されています。その課題をどんな風に解釈して、ファッションという形に落とし込んでいくか。自由に考えられるからこそ、際限もなく、大変な一面もあります。でも、いろんな側面からファッションについて考えることで、表現の幅がぐっと広がりました。私はビートルズや、ローリングストーンズ、デヴィッド・ボウイなど、70年代のロックが好きで、最近は、その世界観を表現する服をつくっています。ミシンをジャカジャカ動かしているときは、もちろん、頭の中で音楽が流れています(笑)。

ただ、好きなことを選ぶ。人よりもたくさん、そのことを考えて、そのぶん、やってみる。そんなシンプルな生き方が、きっとこれからの私をつくっていくのだと思います。卒業したら研究生として、ファッションデザインをもっと究めたい。その先は、ロックバンドの舞台衣装を手がけるデザイナーになりたいと考えています。

作品紹介

Let the good times roll
大好きな70年代のロックバンドの世界観を表現しています。
作品名は、大好きな曲からとりました。
動画メッセージ

アレンジ
制作テーマは、「服じゃない服」。
体も隠せず、温度調節もできない。
ただ自己表現のためだけにある服をつくりました。